こんにちは、じゆうかあちゃんです。
今回は、『おりたたみロングスロープキッズパークSP プラスのジャングルジム』をジモティーで購入したので、実際に1歳10ヵ月の娘が遊んだ感想などを踏まえてご紹介していきたいと思います。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
公園に連れて行かなくても、家の中で体を動かして遊べる!
おりたたみロングスロープキッズパークSP プラス
わが家が購入したジャングルジムはこちら。
『おりたたみロングスロープキッズパークSP プラス』
最近は、ぬいぐるみと一緒にすべり台を滑るのが娘のマイブームのようです。
ジャングルジム・すべり台・ブランコ・鉄棒と1台でこんなに遊べるのは魅力的です!
1歳の娘は、ジャングルジムの上から降りたり、すべり台を滑ったり、ブランコに乗ったりして遊んでいます!
鉄棒はもう少し大きくなり、ぶら下がれるようになったら使用していきたいと思います。
娘は1歳ですが、怖いものしらずなので、最初からロングサイズのすり台にしています。
まだ座って滑れない時には、すべり台を逆走して登ったり、うつぶせ状態で滑ったりしていました。
安全面に配慮されているので安心して遊ばせられます。
設置面積は、畳約2畳分と書かれていますが、実際に子どもが遊ぶためには、設置面積+ジャングルジムの周りに歩けるスペース・すべり台の着地スペースが必要になります。
ジャングルジムを設置すると、想像していたより部屋に圧迫感はありました。
室内ジャングルジムは必要?
◎こんなとき、ジャングルジムが大活躍してくれます!
☑ 雨の日
☑ 真夏の暑い日
☑ 夕方以降の外に出られない時間
娘は毎日遊んでくれるので、買ってよかったと思っています!
ちなみにわが家は、ジモティーで中古を購入しました!
しかし、ママ友は「うちにもジャングルジムがあるんだけど、全然遊んでくれなくて…処分しようか考えてる…。」と話していたので、遊ぶかどうかは子どものタイプや年齢にもよるのかもしれません。
購入を考えているけど、高い買いもをするのが心配な方は、ジモティーやメルカリで安く購入したり、おもちゃのレンタルサービスで借りたりして、子どもの反応を見るのもひとつの手かもしれませんね。
折りたためるのは良い?
いざというときに折りたためるのは安心!
おりたたみをするためには、ドライバーを使いブランコ部分を外し、ジャングルジムをおりたたむ必要があるため、正直手間がかかるので普段は出しっぱなしにしています。
しかし、お客さんが泊まりに来るときは、ジャングルジムが置いてある部屋に布団を敷くため、ジャングルジムをおりたたんで収納します。
年に数回しか折りたたむことはありませんが、いざというときに折りたためるのは安心です。
※組立説明書・収納方法はこちら
室内ジャングルジムの種類は?
わが家が使っているジャングルジムはこちら
おりたたみロングスロープキッズパークSP
ジャングルジム(低め)&滑り台のみだと遊ぶ年齢も短くなるので、ブランコや鉄棒などがついていて長く遊べるものが良いと思います。
インテリアになじむ室内ジャングルジム
プレミアム おりたたみロングスロープ キッズパーク
わが家はジモティーでジャングルジムを購入しましたが、新品で購入するならこちらのインテリアになじむジャングルジムがほしいです✨
ホワイトがとてもかわいいです♡
キャラクター好きの子ならこちらがおすすめ
①アガツマ アンパンマン うちの子天才 ブランコパークDX
②野中製作所 くまのプーさん おりたたみキッズパークEX
木のジャングルジムをお探しの方はこちら
NEOLEAD NEW 8Way ジャングルジム
こちらの木のジャングルジムも私好みですが…
値段がとても高いので手が出せません。
まとめ
室内ジャングルジムは、
☑ 雨の日
☑ 真夏の暑い日
☑ 夕方以降の夜
など外に出られない時に大活躍してくれます。
室内ジャングルジムを置くと、部屋が狭くなるというのがデメリットです。
しかし、子どもが毎日ジャングルジムで遊んでいる姿を見ると、「買ってよかったな~」と感じるメリットの方が大きいです!
室内ジャングルジムの値段は高いですが、5歳くらいまで(体重制限20kgまで)長く遊べるおもちゃなのでおすすめです。
もし、子どもが遊ぶか心配な方は、ジモティーやメルカリで安く中古を購入したり、レンタルを活用してみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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